中華グルメ

中華物産店で買える三種の神器とは?!

中国人の方が経営する、中華物産店に行ったことがありますか?中国から直輸入している物を比較的安価で購入することができ、日本に住んでいる中国人の方にとってもなくてはならない店です。飲み物やお菓子などから調味料、冷凍食品までたくさんの商品がありますが、スーパーなどとは違い、輸入したままの和訳なしの状態で販売されていることが多いので知らない商品に手を出しにくいということもあると思います。そこで今回は絶対に外せない「三種の神器」ともいえる商品を紹介します。

お得さを追求するならコレ!

オイスターソース

オイスターソースは日本国内の調味料メーカーからも販売されています。しかし中国産は圧倒的にコクがあります。なんといっても、日本国内のメーカーの物は250gで300円前後のところ、こちら「海天」の物は725gで400円ほど。オイスターソースをたくさん使う家庭にも大変おすすめです。常温で保存できるので常備しておいても便利でしょう。オイスターソース一つで中華の味付けが簡単にできますし、カレーライスへの隠し味としても人気です。

春雨

こちらはただの春雨ではなくサツマイモからできている春雨です。和食の料理だけでなく、韓国料理の定番「チャプチェ」などにもぴったりです。日本でお鍋などの時に食べる、緑豆からできた春雨よりももちもちで炒め物にももってこいの一品です。ダイエットや健康のために食べる方も多いようです。日本のスーパーではあまり見かけることがありません。400gで300~500円と大変安いのも魅力的です。

中国物産店に行ったら外せない「三種の神器」

鸡精

鸡精はウェイパーや中華あじの最強版と言っても過言ではありません。鶏ガラスープを粉末にした商品なのですが、黄色っぽく粗い粒で大変溶けやすい為料理に手軽に使えます。旨味が大変強くこれ一つで味がきまる万能な調味料です。炒め物、チャーハンはもちろんのこと、お湯にスプーン一杯溶かすだけで本格中華スープもできます。一度は試してほしい一品で、値段は300~400円ほどです。

鎮江香醋

本格中華料理屋には必ず置いてある黒酢です。香酢といって、香りが強い黒酢なので料理に中華の雰囲気を一気に持ってきてくれます。水餃子にはこの黒酢が欠かせません。長持ちもしますし、香りも良いので中華好きには絶対に外せない一品と言えます。価格も200~300円ほどと安いためたっぷり使っても罪悪感がありません。

老干妈

こちらの調味料はまだまだ歴史も浅いのですが、本格中華好きは必ず知っている調味料です。中身の種類が豊富で豆が入っているものや味噌状になっているものなど様々です。特におすすめなのはこちらの干し肉と辣椒(山椒)がはいっているものです。炒めたもやしにスプーン一杯加えるだけでも肉も入っているため立派な中華料理と化します!既出の鸡精で炒めて老干妈と黒酢を加えるだけで四川風の酸辣味の炒め物ができてしまいます。辛い味ではなく、山椒の香りを+したいときにもおすすめです。200~350円ほどで販売されています。

★おまけ~懒人火锅とは?~

中華物産店によく「懒人火锅」・「自热火锅」という大きめの箱弁当が売ってあるのを見たことがあると思います。4、5年前から流行しており、どこでも手軽に火鍋が楽しめる画期的なインスタント食品です。700円~1000円と少々お高めですが、レンコンやじゃがいもなどもしっかり食感がありインスタントの枠を超えています。この食品の最大のポイントとして、「自热火锅」という名前のごとく、加熱部分に水を入れれば自分で発熱しあたたまるのでいつでもどこでも熱々の火鍋が食べられるところです。(新幹線で食べる加熱式あつあつお弁当と似ています。)※こちらは使用の有無を問わず、危険物として航空機への持ち込みが禁止されているため、おでかけのお供にする際は注意が必要です。驚きの美味しさなのでぜひお試しください♪

中華物産店で本場の味を手に入れましょう♪

中華物産店はチャイナタウンだけでなく今やどの町にも展開されています。そのほとんどが中国人の方が個人で経営されている店なのでオーナーのチョイスで、王道の物からその店ならではの商品を購入することができます。初見ではどの商品をどのような調理に使うのか分からない場合もあるのでしっかりした調べをしていくか、店員さんに聞いてみるのも良いでしょう。日本国内の中華調味料メーカーの大半は本格と書きつつも日本人の味覚に合わせていることが多いため本場の味を楽しむなら中華物産店に行ってみましょう!