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中国で一躍時の人に…重太みゆきが中国TikTokでバズっている理由とは?

2021年3月に実施された「TikTokオーディション2021」、その中でティーチャー部門賞を受賞したのがインプレッションマスターこと重太みゆきさん。テレビ番組では印象評論家としても活躍している。「イケてるメンズのジャンパーの脱ぎ方」などモテ仕草を紹介する動画の数々は、すでに総再生回数10億回を突破し、一度見れば忘れられないまさに印象に残るバズり動画となっている。そんな重太みゆきさんの動画が、実は今、中国TikTokでも人気を博していることを皆さんはご存じでしょうか!

もくじ

  1. 重太みゆきが中国TikTokでバズっている!
  2. 重太みゆきが中国TikTokでバズっている理由とは?
  3. 中国にもいた!中国版重太みゆき!
  4. 日本とはちょっと違う認識も…

重太みゆきが中国TikTokでバズっている!

中国のTikTok「抖音」は、日本で利用するものと同様に自由に加工した動画をアップすることができる。その中で重太みゆきさんは、「美有姫(美しさのあるお姫様)」として活動しており、一度動画をアップすれば数日で13万回も再生されるほどの人気ぶり。現在ではすでに70万人のフォロワーがついています。

重太みゆきが中国TikTokでバズっている理由とは?

その1 重太みゆきさん自体に対する人気

まず、第一に重太みゆきさん自体に対する人気があるようですね。「この人可愛いな」「結局かわいいと思っちゃうんだよな」「彼女すごく可愛いよ、なんでかそう思っちゃうんだよな」等、重太みゆきさんの見た目の可愛さにひかれているフォロワーも多いようです!

老师好可爱!

竟然觉得可爱,我

她真的好可爱,为什么我会这么想


https://weibo.com/6358505497/KjqANxCF8?type=commentより

中国版TikTok抖音では顔が加工されていることもありますが、目鼻立ちもはっきりしていて、歯も白く、細身体型でシュッとしたあごのライン、加えて晴れるような笑顔や、いつも楽しそうで自信に満ちた表情をみていると、魅力を感じちゃいますよね。なんとなく吸い込まれていくような感じがして、動画内でのしゃべり方もかわいいですし、元気をもらっちゃいます!

重太みゆきホームページより

その2 実践的なモテ仕草の紹介

重太みゆきさんの動画を一度見れば、なんとなく真似したくなりませんか?「勉強になったかな」「彼女のウィンク姿がうらやましい」、やってみたら周りの人が褒めてくれた等のコメントがあるように、シチュエーションが具体的で細かく、生活の中で起こることをネタにしてくれているので、とても分かりやすく、真似したくなっちゃいます!

学会了吗

她好会wink羡慕

https://weibo.com/6358505497/KjqANxCF8?type=commentより

例えば、「カワイイ女の子の大きい荷物の持ち歩き方」では、バッグの持ち手を単に持つのではなく、腕の内側にかけて持ち、重たそうにして、持っている手をゆらゆらすることで、かわいく見えるらしいです。

「イケてるメンズの彼女の話の聞き方」では、「ねーあのさー」という彼女の問いかけに対して、「なーに」と答えるのではなく、まずテレビを消して、やっていることを止め、座っているソファーから中腰で前かがみになり、迫るように聞くとカッコよいく見えるみたいです!

その3 胸キュン?おもしろい?ちょっとやりすぎな感じと決め台詞が癖になる!

以前、日本でも流行った「壁ドン」。当時は、カップルで真似したり、好きな人に「壁ドン」を求めた人もいたはず。やられたら胸キュンしちゃいますよね。でも、中には「壁ドン」されたら、なんだか「プッ」と笑っちゃったり、引いちゃう人もいたのではないでしょうか。それは、「壁ドン」という行為がなんだかカッコつけてる感じがして、日常行為より大げさで非現実的なものだったからではないでしょうか。

重太みゆきさんのモテ仕草も同じで、動画をみていて、ちょっと大げさじゃない!?となんとなく笑っちゃうときがあります。実際に、動画への中国人のコメントの大半は、「めっちゃ笑った」「みててだんだん慣れてきたわ」「はははははは、これはやらないわ」「なんていえばいいか」「笑える」などのツッコミ的なコメントが多いよう。

また、モテ仕草の紹介途中での決め台詞、中国語で「太low了」(日本語で「それじゃあカッコ悪いだろ」という意味)が毎回使われ、その言い回しがかっこいいけどなんとなく面白い。

中国にもいた!中国版重太みゆき!

抖音で人気の漫雪さん。中国版重太みゆきさんといったところでしょうか。しかし、中国の人からすると重太みゆきさんの方が「日本版漫雪だ!」と言われるほど、その知名度は結構あるようです。動画の内容も似ていて、音に合わせてダンスをしてカッコいいしぐさを紹介しています。

日本とはちょっと違う認識も…

重太みゆきさんは、一般財団法人スマイル財団を立ち上げ、サービス業界、エンタメ業界、航空業界など、多くの企業へ講習や講演に行かれているようです。日本では、印象評論家として幅広く活躍され、どのようなしぐさが相手に良い印象を残すか、どのようなパフォーマンスが良いプレゼンなのかを教えてくれそうなど、どちらかというと日本の皆さんには専門家のようなイメージがあるのではないでしょうか。もちろん、TikTokでしか見たことがないという人もいるかもしれませんが。

中国では、専門家というよりは、TikTokerのイメージが強いように思います。これもまた、中国でバズっている理由の一つかもしれませんね。

重太みゆきさんの動画は、なんだかんだ言っても、結局、見ちゃうんですよ!!

重太みゆきさんのモテ仕草の動画は、真似をしたり、何度も見返してしまったり、癖になっちゃう動画なんですね。よくよく考えれば、それがインプレッションマスターであるからこそなのかもしれません!すでに動画を何度か見返しているそこのあなた!もう重太みゆきさんの行動学にハマっちゃってますよ!!